Life-ism

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養生日記

月1回の和漢診療クリニック通い。今日は初めて午前の部に受診。看護師さんの顔ぶれが違っていて新鮮。

7月中旬の登山以来ほとんど歩いていないことを懺悔。先生は<年齢の割に善玉コレステロール値が低いこと>をとても気にしていて、この数値を改善させるには現時点では有酸素運動しか手立てがないので、もっと真面目にウォーキングに取り組むよう、私を説得した。

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ウォーキングは、難聴(メニエール病)対策として5年ほど前から取り組んできた。ウォーキングは難聴の予防と治療、メンタルコントロールに有効だった。けれど、私がやっていたレベルのウォーキング(週5回・1日5キロ)では、善玉コレステロール値は改善しなかった。さらにハイレベルの有酸素運動を毎日続けることは、正直きつい。だから、先生の言う通りに真面目にウォーキング(平地の散歩)をしても、短期間で善玉コレステロール値が大きく変化するとは思えない。

善玉コレステロール値は、私のからだの状態を示唆しているひとつの指標にすぎない。それが示唆しているのは、<老化>と<運動不足>だ。つまり、閉経を中心とする更年期と、20年以上にわたる座業中心の運動不足生活だ。更年期(閉経)については抗いようがないので、あとは座業中心の運動不足生活を変えるしか、善玉コレステロール値を改善させる手立てはないと思う。

それは短期的なものではなく、生涯にわたって続けていく何かだ。私の生活の中で完全に習慣になる何か。それが本当に有効ならば、その効果は私のからだやこころの具体的な変化として目に見える形で現れてくるはずだ。

ここ半年で習慣になったヨガで、私の体形と関節可動域が明らかに変わりつつあるように。

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リピトールを飲み始めて3ヵ月を過ぎたので、血液の数値が変化しているか調べることになった。私が「あんまり変わっていないような気がします…(上述の通り、私の生活を変えるような何かを何もしていないので)」と呟くと、先生は「何を言う!(リピトールを服用しているんだから)変わってないと困るよ!」と笑った。