Life-ism

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呼吸法

さあ、どんどん気楽に書いていきますよ(笑)。

ここ一週間、朝から一日中頭が重く、首と肩がゴリゴリにこり、下半身が死体のように冷えていました。みぞおち(胃)の痛みまで出現し、まさにストレスの極み。その不調のあいだに仕上げた仕事で、複数のミスを犯していたことが発覚。からだだけでなく脳にも不調を来していることが判明。

正直まずいと思いました。うつに一歩足を踏み入れているかもしれないと思いました。

昨夜は、いつもより長めに半身浴をしてしっかり温まり、どっさり汗をかきました。けれども、頭の重苦しさと首、肩のこりはなくならず。寝室のベッドに座り、呆然と本棚※を眺めていたとき、ふと呼吸法の本が目に留まりました。

※ 私はセルフケアのためにさまざまな治療法の本を揃えています。整体、ヨガ、食養生、漢方、温灸、アーユルヴェーダ運動療法アロマテラピーアティテューディナル・ヒーリング、アファーメーション、その他いろいろ。

呼吸法の本とは、帯津良一先生の「ゆっくり呼吸で病気は治る!」です。 題名だけ読むと、帯津先生が本当におっしゃりたいことがまったく伝わらないので(この題名、失敗だと思う)読む人が少ないのかもしれません。 amazonにも参考になるレビューがないので、私が簡単にレビューしてみます(笑)。

この本では、「呼吸法」や「気功」とはどういうものなのか、ということがわかりやすく説明されています。要約すると、「病気は体内の場のエネルギーの乱れが原因で起こる。呼吸法や気功は、場の乱れを正し、エネルギーを高める方法である。場が整うことで自己治癒力が高まる」ということです。そして、症状別に効果的な呼吸法が紹介されています。

昨夜は、その症状別呼吸法の中から、私の症状に合うものをいくつかピックアップしてやってみました。すると、不思議なことに、呼吸法を終えてすぐに頭の重さ、首と肩のこりが自覚されなくなりました。ベッドに横になってまもなく入眠でき、ここしばらくなかったスッキリした目覚めが得られました。

この本には、呼吸法のことだけでなく、帯津先生が長年の治療経験で得たさまざまな知恵が書かれています。「場」、「気」、「霊性」など、目に見えないものやこれらの語句に対してアレルギー反応を起こす人を除き、目に見えないけど確かに存在するんだろうな、という考えを持てる人には、気付きや学びの多い本だと思います。