Life-ism

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梅雨時の体調の変化

数年前まで、梅雨が大嫌いでした。

私は太陽の光と青い空がないと気が滅入るのです(誰しもそうだと思います)。洗濯物と布団を天日に干すのが趣味なので、それができない梅雨は楽しみが減ります。

以前は、梅雨から夏にかけて脚がひどくむくみました。すねや内くるぶしの骨に触れられないほど。すねをギューッと押すと、指の形にへこんだまま。むくみで膝から下が痛くなり、椅子に脚をのせて仕事をしてみたり、お風呂で血流を促すマッサージをしてみたりしましたが、ほとんど改善しませんでした。

朝起きたときから、からだが重だるく、何もする気にならない。締め切りがあるから、他にやる人がいないから、仕事と家事だけはどうにかこなしていましたが、本当なら一日中ごろごろ寝ていたい、そんな体調でした。

けれど、ウォーキングを習慣にして約2年。さらにヨガを始めて3ヵ月。上に書いたような気の滅入りや、脚のむくみ、からだのだるさは、ほぼありません。夏にからだがだるくなるのは、エアコンで冷えるせいだと思っていましたが、私の場合は運動をしないことが原因だったのだと、今はわかります。

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ウォーキングとヨガを始めてから、こころとからだの不調が明らかに改善しました。生まれつきの体質や加齢のせいだと思い込んでいた不調が少しずつなくなっていくのは、まるで若返っていくような感覚です。

ウォーキングも、ヨガも、息が切れて汗だくになるようなしんどさがなく(適度に汗は出ます)、筋肉痛にもなりません。専用の場所、器具、ウェアを必要とせず、お金もかかりません。しんどさがないので勢いやモチベーションがいらない。始めやすく続けやすいのがなによりです。

梅雨時に上に書いたような不調がある方は、ぜひ何か、始めやすく続けやすい運動をしてみてください。1日に30分で十分です。週に1回ジムで2時間ほどガツガツ運動するよりも、毎日30分軽い運動をする方が、ずっと有効です。毎週ジムやスイミングに通っても、体調が変わらなかった私が言うのだから、まちがいありません。

習慣づけるコツは、毎日の運動の時間を固定することです。毎日同じ時間にすることといえば、起床、食事、朝ドラ(笑)なので、それにからめて運動の時間を設けます。私の場合、今は、6時半起床、7時から運動、8時から朝食&朝ドラというタイムスケジュールです。土日もほぼ同じです。

通勤されている方なら、帰りに最寄り駅の1駅前で降りて家まで歩く、あるいは、職場から1駅先まで歩いてから電車に乗る、というのをおすすめします。これを毎日やるだけで、ずいぶん変わると思います。