Life-ism

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タッチセラピー

昨夜、NHKの「ガッテン!」でタッチセラピーを扱っていました。

関節リウマチで全身の痛みに悩んでいた方が、看護師さんから10分間のタッチセラピーを受けただけで、痛みがずいぶんやわらいでいました。また、認知症のお母さんの手を娘さんが毎日マッサージしてあげたところ、お母さんの認知症の症状がずいぶん改善されました。

タッチやハグには、オキシトシンの分泌を促す効果があると説明されていました。オキシトシンが痛みを緩和する機序も説明されていました。痛みの刺激による扁桃体の興奮を、オキシトシンが鎮めるのだそうです。

私は、夫にハグしてもらいながら背中を上下にさすってもらうのが大好きで、わが家ではそれを「サスサス」と名付けています。仕事でとても疲れた日や、つらいことがあってめげているときは、夫に「サスサスして」とお願いします。これでずいぶん元気が回復するのですが、オキシトシンの分泌を促してもらっていたのですね・・・。

サスサスに限らず、痛いところを手でさすってもらったり、肩を揉んでもらったりするのも、同様にオキシトシンの分泌を促す効果があるのだと思います。番組では、背中を両手で撫でる方法を紹介していました。手で撫でるだけなら、そんなに疲れないので、お願いしやすいですね。