Life-ism

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テレビを消そう

東北の震災のとき、一日中テレビをつけっぱなしにして、何日もの間、繰り返し津波や避難所の映像を観ていました。そのときの経験から得た教訓です。

今、テレビでは、非日常的で衝撃的な映像が繰り返し流れています。それらをずっと観ていることで、恐れ、緊張、不安に長時間さらされることになります。こころが疲弊すると、からだに悪影響をもたらします。

被災地の状況・情報を逐一把握しなければならない人を除き、テレビを消して有意義な行動をしましょう。被災した方々のことが心配だけど、直接助けられる立場にないなら、被災地の自治体に寄付をします。今後の地震が心配なら、水と食糧を十分に備蓄します。

それらが済んだら、日常の生活を淡々と続けます。被災しなかった私たちが、こころとからだを健康に保ち、日常の生活をとどこおりなく続けることが、巡り巡って被災した方々を支えることになります。テレビを観て恐怖や不安を味わっているだけでは、何の役にも立てません。