Life-ism

生活者が発信しています。暮らしの知恵。こころとからだの健康。

いつかにそなえて

近々、父が白内障の手術を受けることになり、父と母をケアするために帰省することになっています。そのことで、父からまめに連絡があり、父が「終活」をしていることを聞きました。

母は母なりの終活(荷物の処分)を終えているのですが、父は父のきょうだいと相談しながら葬儀や墓にまつわる終活をやっているようです。父の家の菩提寺にある墓を墓じまいすることにしたそう。また、父と母は形式的な葬儀をやらず、墓も持たない考えです。私自身も、自分のときはそのようにしたいので、参考にさせてもらうつもりです。 

今は、あたまもからだもこころも健康な父が、実家のすべてを背負ってくれているので、私は何もせずにいられますが、万一父に何かあったときには、私が父の代わりに背負うことになります。

本当は「各自が自立して生きるべき!」と思います。でも、それはあくまでも理想論・・・。自立して生きられるのは、こころとからだが健康な人だけ。いずれ、誰もが病気や加齢で自立して生きられなくなるときが来ます。そのとき、お金を払うことで誰かに助けてもらえる人はいいですが、お金のない人は誰に助けてもらえるのか・・・。

ともあれ、できるだけまめに実家に足を運び、父と意思疎通を図っておきたいと思っています。

この先、役に立つかもしれないと思い、2冊本を買いました。

親が倒れた! 親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと

身近な人が亡くなった後の手続のすべて

これで十分な予習ができるとは思いません。人生は想定外のことばっかり、ですからね。けれど、ありがたいことに、私の身近には介護と看取りの経験者がいるので、いろいろな場面で知恵を与えてもらえるだろうと思っています。