Life-ism

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長引く疲れに補中益気湯

このところ、しぶとい疲れを引きずっていました。インフルエンザの回復期にからだを休める期間を十分に確保できなかったこと、気温の低い日が長く続いていること、インフルエンザからひと月、1日も休みをとれていないことで、病後の疲れが長引いていました。

また、葉桜の頃までかかる長い仕事を前倒しで進めながら、別の会社からの小さい仕事をこなし、更に毎年この時期にご依頼のあるお客様からの100枚単位の仕事も加わっていました。病後の疲れに仕事の疲れを重ねたミルフィーユ状態でした。

いつもより長めに睡眠をとり、栄養バランスのとれた食事をとり、毎晩お灸をして、毎日ウォーキングをしていても、ミルフィーユ状態の疲れはしつこく、なかなかとれてくれません。今、読んでいる養生の本に、病後の長引く疲労に補中益気湯、と書いてあったので、さっそく薬局で買ってきて飲んでみました。

これが想像していた以上に効きました。飲み始めたその日から、「元」と「やる」がわいてくるのがわかりました。補中益気湯は、まさにを補ってくれる漢方なのです。「ここぞという時のドリンク剤として飲む」という人がいるのも、わかるような気がします。ほんと、ずいぶん助かりました。

今、梅が満開ですね。ウォーキングをしながら、あちこちで梅の花のいい香りを楽しんでいます。補中益気湯に気を補ってもらいつつ、暖かい春が来るまで、あともう少しがんばります。