Life-ism

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湿度を保つために

この冬、初めて使い始めたのが温湿度計です。

先日、トンボがインフルエンザに罹った際、「湿度50%以上でウイルス生存率が3~5%になる」と知り、家庭内パンデミックを防ぐために温湿度計を導入しました。トンボが寝ていた部屋にまめに出入りしていた私は感染、発症してしまいましたが、トンボと直接接触をほとんどしなかったオヤッさんは発症しませんでした。オヤッさんが発症を免れたことで、とても助かりました。

わが家のインフルエンザが鎮火した今も、例の更年期の乾きに対処するため、温湿度計をまめにチェックして室内の湿度を50~60%に保つようにこころがけています。

ところが奥さん!(笑) 真冬の室内の湿度はちょっとやそっとでは50%に達しないのですよ。特に晴れた日は。

わが家では、晴れた日は、暖房に石油ストーブを使い、ストーブに南部鉄瓶をかけて湯を沸かし、室内に洗濯物を干して、やっと50%を超えるという状況。ちなみに、この家に引っ越してきてから、結露を見かけたことが一度もありません。北側の部屋の窓にさえ結露がありません。

もしかしたら、24時間換気(※)をしていることが室内の湿度が上がらない原因なのかもしれませんが・・・。

もし、室内の乾燥、またはカビ(室内の湿度が70%を超えるとカビが生えるそうです)が気になっている方は、ぜひ温湿度計を使ってみることをおすすめします。

※ 24時間換気について。

引っ越して2ヵ月ほど経ち、台風が来たときに、一日中窓を閉め切っていてとても具合が悪くなったことがありました。のちに「シックハウス症候群だったかもしれない」と気づき、鍼灸の先生にも勧められて、24時間換気をするようになりました。

リフォームの際、浴室(ユニットバス)を全面交換しましたが、もともと浴室乾燥暖房機はつけない予定でした。それが、リフォーム業者さんのサービスでTOTOの浴室乾燥暖房機をつけてくれました。この浴室乾燥暖房機に、24時間換気機能がついていました。要するに、常時ごく弱めの換気をしてくれる機能です。浴室のドアを開けて24時間換気をオンにしていると、窓を閉め切っていてもリビングの通気口からスーッと外気が入ってくるのがわかります。

この24時間換気をするようになってから、窓を閉め切っていて具合が悪くなったことはありません。石油ストーブを使っているあいだも、窓を開けて換気するのは朝夕の2回ぐらいですが、空気が悪いと感じたことがありません。とても重宝しています。

この浴室乾燥暖房機、衣類を乾燥させる目的では使ったことはありませんが、この24時間換気機能と、たまに浴室でセルフアビアンガをするときに浴室を暖める暖房機能が役に立っています。どちらも、特に浴室乾燥暖房機でなくてもできることなんですけどね・・・。