Life-ism

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胃酸逆流の原因

数年前から、ストレス過多の際には、きまって胃や食道の痛みを感じるようになりました。

22歳(大学卒業)のとき、後期試験、卒業試験、国家試験と、3ヵ月ほどのあいだに大きな試験が立て続けにあって、それによるストレスで胃潰瘍になった経験があります。そのほか、10歳のときには、大きな環境の変化が原因で拒食症になったこともあり、精神的なストレスが強いと、胃の症状があらわれる性質なのです。

ストレスからの胃の痛みを感じた数年前、念のため内視鏡検査を受けましたが、内視鏡下ではまったくの無症状で、医師から『六君子湯』を処方されました。これがよく効き、それ以来、ストレスからの胃や食道の症状があらわれたら、六君子湯を飲んでしのぐようになりました。

最近、また食道の痛みをちょくちょく感じていたので、調べてみたら、「デスクに常に飲み物を置いている人は要注意」とありました。どうやら今回の食道の痛みは、水分の摂り方と関係していたようなのです。

最近、私は白湯を飲むのにはまっていて、白湯を入れたポットをデスクに置き、ことあるごとにちょこちょこ飲んでいたのです。ことあるごと、とは、日によって違いますが、多いときは10分おきに2口、3口です。そのたびに胃の入り口が開き、胃酸が逆流するタイミングを作っていたのです。

試しに、デスクにポットを置かないようにして、白湯を飲む回数を減らしてみたところ、食道の痛みがなくなりました…。なんと単純な原因だったのでしょう。

背中が丸くなった姿勢も、胃を圧迫して胃酸を逆流しやすくします。姿勢にもやはり心当たりが…。

今回は、くすりに頼る前に、まず生活の癖を直すことが大事だと悟りました…。