Life-ism

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日当たりの良い部屋で日中を過ごす

前に住んでいた家では、北側の個室のひとつを仕事部屋にしていました。

大きな掃き出し窓があって空が広く見え、北側でもとても明るいのが気に入っていました。けれど、冬にはその大きな窓が仇となり、ガラスを通して入ってくる冷気が本当に応えました。デスクの足元にガスファンヒーターを置き、「仕事とからだのため」とコスト度外視で使いましたが、それでも冷えるのです。仕方なく、冬のあいだは南側のダイニングに「移住」し、ダイニングテーブルを仕事場にしていました。

「引っ越すことがあったら、南側の暖かい部屋に仕事場を設けるんだ!」という長年の夢を、今年の引っ越しで叶えました。リビングの一角にデスクを置きました。平日の日中は家族がリビングを使わないので、邪魔されることはありません。おかげで、この冬からは、暖を求めて移住する必要がなくなりました。

今の家は、前の家よりも南側のベランダが横に長く、その分降り注ぐ日差しが多いせいか、とても暖かいです。北側の個室も、建物の構造上冷たい風が直接当たらない位置にあり、前の家よりも暖かい。おかげで、今の家は、日差しが建物に当たっているあいだは暖房がいりません。びっくりぽんです。

過去の経験から、ガスや電気の暖房は、太陽の日差しの暖かさには到底及びません。からだの冷えは万病の元といわれますので、日中は日当たりの良い南側の部屋で過ごすのが、からだの健康には良いと思います。北側の部屋で日中を過ごしている方は、可能であれば、南側に「移住」なさってみてください。からだが楽になると思います。