Life-ism

生活者が発信しています。暮らしの知恵。こころとからだの健康。

こころの健康のために

こころの健康を保つために、私が日々心がけていることをまとめてみました。

1.規則正しい生活をする

毎日、同じ時刻に起床・家事・仕事・食事・就寝をするようにします。休日も起床・食事・就寝の時刻を平日と同じにします。

2.睡眠を適度にとる

目覚ましをかけずに自然に目が覚める睡眠時間(私の場合は7時間)を毎日確保するようにします。7時間に足りなかった次の夜は、前夜と合わせて14時間になるようにします。平日の睡眠が足りていると、休日に寝だめや寝坊をしなくても平気です。

疲れが著しいときは、7時間にこだわらず、目覚ましをかけずに自然に目が覚めるまで寝ます。家族に合わせていったん起きなければならないときは二度寝をしますが、12時を過ぎて寝ないようにします。

※ 睡眠の質を保つために: 平日はアルコールを飲まない。午後はカフェインをとらない。昼寝は14時までに。

3.ネットにつながる時間を減らす

特に心配ごとや不安があるときは、ついネットから知恵を得ようとしてしまいますが、ネットの情報は玉石混交。信頼できる著者の本から知恵を得るようにします。

4.特定の人を貶める/中傷することを意図したものは読まない/聞かない

負のエネルギーを受けてしまうので避けています。災害や事故などつらいニュースもあまり見続けないようにします。

5.負の考えが繰り返し浮かんでくるのに気付いたら、考えるのをやめる

考えるのをやめるために、瞑想しています。瞑想のやり方はいろいろあるので、調べてみて自分に合う方法を見つけるといいです。私のやり方は、目をつぶり、身体の一部が感じている感覚(手が何かに触れている、肌に風があたっているなど)に意識を集中させる、というものです。

瞑想しても振り払えないときは、小説を読んで小説の中の世界に移動したり、動物や子供などかわいらしい写真ばかり投稿している人をフォローしているInstagramを眺めます。

6.焦燥感が強いとき(頭に血がのぼっているとき)は、すぐに行動しない

考えていることを、手帳や日記に書き出してみます。書いたものを読むと、状況を客観的な目で見ることができます。それでも落ち着かなければ「とりあえず一晩寝かせてみよう」と自分に言い聞かせます。時間が経つと、もっと良い案が出てくることが多いです。

7.軽い抑うつ状態だと自覚したら・・・

・気分が乗らなくても外に出て歩く

「外の空気を吸う」「太陽の光を浴びる」「歩いて血行を良くする」の3つの効果で、家に戻るころには気分がすっきりして「ああ、歩いてよかった~」と、いつも思います。

・お灸(温灸)をする

安心のペットボトル温灸にのっているツボを寝る前に温灸すると、すぐに眠気がやってきて深く眠れます。

漢方薬を飲む

たいていはウォーキングとお灸で対処できていますが、もう少し何か欲しいときは漢方薬を飲みます。

こころに関係する漢方薬で、私が常備しているのは「桂枝加竜骨牡蛎湯」「六君子湯」「酸棗仁湯」です。負の考えがなかなか振り払えないときは「桂枝加竜骨牡蛎湯」、ストレスで胃の調子が悪いときは「六君子湯」、眠りにくいときは「酸棗仁湯」を使っています。

不安、不眠、抑うつなどに有効といわれている漢方薬はいろいろあるので、その中から自分に合うものを飲むようにします。その漢方薬が自分に合っているかどうかを判断する簡単な方法は、お湯に溶いて飲んで、甘みやおいしさを感じるか、苦味や渋みを強く感じるか、です。甘みやおいしさを感じるものは、合っています。